10代の頃はまじめに勉強をし、部活なんかもして、友人と帰りにちょっとお喋りをして帰るのが楽しかった・・・淡い恋なんかもして、漠然と結婚はするものと思い、生きてきた。
20代になり仕事も始まり、そのまじめさと優しさ・責任感から友人に仕事を押し付けられたり、尻拭いをしたり。
気が付いたら自分だけに彼氏がいない。
こんなはずじゃなかったのに・・・ と不景気と共に不安が押し寄せてくる。
そして30代に突入し、不安が増すばかり・・・
合コンや婚活に足しげく通っているある日・・・女は若い方がいい、とか大変そうだね・・・なんて哀れまれたり、自尊心を傷つけられることを言われる。
ただ幸せを望んでいる可愛い女性でいるとあまりにも辛い・・・
そうなると、男性と無防備に関わることすら怖くなる。
そう!こんなときに現実逃避をしたくなってしまうんですよね。
私の知り合いの女性でもいます。
以前、「私はどんな結婚をするのかしら?」「私には誰が向いている?」なんて私になついていた彼女ももう41歳。
少し怖かったのは、彼女のちょっとでも人に否定されると「もういいです」と傷つかないための防御として人間関係を絶ってしまおうとするところ。
心配ではあったけど、彼女は自分自身の弱さも認めず、本音も吐き出さないので、少し距離を置いていたのだけど、先日あるきっかけでお茶をすることになって久しぶりに会ったら、スピリチュアルの先生になっていました。
今世では結婚は選んでいないようです・・・っと、完全に逃げていました。
もちろん結婚しない人もいていいし、幸せそうに輝いていれば 良かったと思えます。
でも彼女は輝きを失っていました。
回りくどい書き方をしてしまったけど(笑)逃げて整えてしまった結果です。
自分とは何か?自分の幸せってどんなものなのか?私という人間は何をするために生まれてきたのか?なんて考えてばかりでは答えは出ません。
傷付くことは好きじゃないし、楽しいほうがいいし、楽ならなおいい!
でもね、何かに向かって行動しないと、何が楽しいのかも、嬉しいのかも分からなくなってくる。
年を重ねたから刺激が少なくて楽しくなくなっていると感じている人もいるでしょう。
でもそれは子供の頃の楽しいと大人の楽しいは異質のものなだけです。